IBM Server 206 Instrukcja Użytkownika Strona 20
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Oceniono. / 5. Na podstawie oceny klientów
Configuration/Setup ユーティリティー・プログラムの使用
Configuration/Setup ユーティリティー・プログラムは BIOS コードに組み込まれて
います。このプログラムを使用すると、以下を行うことができます。
v 割り込み要求 (IRQ) の設定の変更
v ドライブ始動順序の変更
v シリアル・ポート割り当ての構成
v USB キーボードおよびマウス・サポートの使用可能化
v 構成競合の解決
v 日時の設定
v パスワード設定とセキュリティー設定
Configuration/Setup ユーティリティー・プログラムを開始するには、次のステップを
実行してください。
1. サーバーの電源を入れ、画面に注目します。サーバーの電源を入れ、画面に注目
します。
2. メッセージ Press F1 for Configuration/Setup が表示されたら、F1 を押しま
す。管理者パスワードを設定してある場合は、Configuration/Setup ユーティリテ
ィーの全体メニューにアクセスするには、管理者パスワードの入力が必要になり
ます。
3. 画面の指示に従います。
Configuration/Setup ユーティリティー・プログラムの詳細については、IBM xSeries
Documentation CD 上の「
ユーザーズ・ガイド
」を参照してください。
Adaptec HostRAID 構成プログラムの使用
Adaptec RAID Configuration ユーティリティー・プログラムと SCSISelect ユーティ
リティー (IBM ServeRAID-7e とも呼ばれる) を使用して、RAID レベル 0 および
1 機能を、内蔵 Serial ATA コントローラーと SCSI コントローラーに追加しま
す。これらのプログラムは、次の目的で使用します。
v 新磁気ディスク制御機構 (RAID) アレイを構成する
v RAID 構成および関連装置を表示または変更する
これらのプログラムの使用についての詳しい説明が、xSeries Documentation CD の
「
ユーザーズ・ガイド
」にあります。これらのプログラムを使用する場合は、本書
の記述に従ってください。
これらのプログラムに関する最新情報と最新のデバイス・ドライバー・ファイル
は、www.ibm.com/pc/support から入手できます。
Intel Gigabit Ethernet ユーティリティー・プログラムの使用
Intel Gigabit Ethernet ユーティリティー・プログラムは、サーバーの BIOS コード
の一部です。それを使用すれば、ネットワークを始動可能装置として構成すること
ができ、始動順序のどこでネットワーク始動オプションを表示するかをカスタマイ
ズできます。
10 xSeries 206 Type 8482: ハードウェア・メインテナンスおよび トラブルシューティング・ガイド
- ERserver 1
- ER s e r v e r 3
- 載されている情報をお読みください。 4
- 重要な安全上の注意 5
- オンライン・サポート 5
- © Copyright IBM Corp. 2004 v 7
- 第 1 章 一般情報 11
- 本書で使用される注記 12
- 第 1 章 一般情報 3 13
- サーバーのコントロール・ボタン、LED、および電源 14
- 第 1 章 一般情報 5 15
- ンストールガイド 16
- サーバーの電源機構 17
- 第 2 章 サーバーの構成 19
- Adaptec HostRAID 構成プログラムの使用 20
- ServeRAID マネージャーの使用 21
- Boot Menu プログラムの使用 21
- 一般チェックアウト 23
- 診断ツールの概要 25
- パワーオン・セルフテスト 26
- POST ビープ音コード 26
- POST エラー・メッセージ 26
- 診断プログラムとエラー・メッセージ 27
- テキスト・メッセージ 27
- 診断プログラムのダウンロード 28
- 診断プログラムの開始とテスト・ログの表示 28
- 診断エラー・メッセージ表 29
- (一部のモデル) 30
- BIOS コードの更新 31
- POST/BIOS 更新障害からのリカバリー 31
- ユーザーズ・ガイ 33
- 電源チェックアウト 34
- 第 4 章 オプションの取り付け 35
- 静電気に敏感な部品の取り扱い 36
- 第 4 章 オプションの取り付け 27 37
- サイド・カバーの取り外し 38
- ベゼルの取り外し 39
- サポート・ブラケットの取り外しと取り付け 40
- メモリー・モジュールの取り付け 41
- ドライブの取り付け 43
- ベイ 2 またはベイ 4 へのドライブの取り付け 45
- 第 4 章 オプションの取り付け 37 47
- ベイ 2 での CD-ROM ドライブの取り替え 48
- ベイ 3 でのディスケット・ドライブの取り替え 49
- 第 4 章 オプションの取り付け 41 51
- ホット・スワップ・ハード・ディスクの SCSI ID 53
- 第 4 章 オプションの取り付け 45 55
- 内蔵ドライブの電源ケーブルおよび信号ケーブル 57
- アダプターの取り付け 59
- 第 4 章 オプションの取り付け 51 61
- オプションの SCSI アダプターの配線 62
- セキュリティー・ロープ・クリップの取り付け 63
- バッテリーの交換 64
- 次の行為は絶対にしないでください。 65
- 取り付け作業の完了 66
- サイド・カバーの交換 66
- サーバー構成の更新 67
- 外付けオプションの接続 68
- ラックへのサーバーの取り付け 68
- 第 5 章 入出力コネクター 69
- 補助装置 (ポインティング・デバイス) コネクター 70
- イーサネット (RJ-45) コネクター 70
- キーボード・コネクター 70
- パラレル・コネクター 70
- シリアル・コネクター 71
- Ultra320 SCSI コネクター 71
- ユニバーサル・シリアル・バス・コネクター 72
- USB ポートと装置が使用不可にされます。 73
- を使用不可にすることはできません。 73
- ビデオ・コネクター 74
- 第 6 章 現場交換可能ユニット 75
- ハード・ディスク・バックプレーン 76
- 第 6 章 現場交換可能ユニット 67 77
- SCSI ミニ PCI-X アダプター 78
- 第 6 章 現場交換可能ユニット 69 79
- コントロール・パネル・アセンブリー 80
- 第 6 章 現場交換可能ユニット 71 81
- フロント USB コネクター・アセンブリー 82
- 第 6 章 現場交換可能ユニット 73 83
- マイクロプロセッサーおよびファン・シンク 84
- 第 6 章 現場交換可能ユニット 75 85
- システム・ボード 87
- システム・ボードのオプション・コネクター 87
- システム・ボードの内部コネクター 88
- システム・ボードの外部コネクター 89
- システム・ボードのスイッチとジャンパー 90
- システム・ボードの取り外し 91
- 第 6 章 現場交換可能ユニット 83 93
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 95
- 短いトーンです。次の表の例を参照してください。 96
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 87 97
- ビープ音が鳴らない症状 98
- POST エラー・コード 98
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 89 99
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 91 101
- 診断エラー・コード 102
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 93 103
- システム・ボード LED 105
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 97 107
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 99 109
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 101 111
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 103 113
- サービス・プロセッサーのエラー・コード 114
- ServeRAID エラー・コード 114
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 105 115
- POST (ISPR) エラー手順 116
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 107 117
- SCSI エラー・コード 118
- 第 7 章 症状対 FRU 対応表 109 119
- 問題判別のヒント 120
- 第 8 章 部品リスト、Type 8482 121
- キーボード CRU 123
- 電源コード CRU 124
- 第 8 章 部品リスト、Type 8482 115 125
- 付録 A. ヘルプおよび技術援助の入手 127
- WWW を使用してヘルプと情報を入手する方法 128
- ソフトウェアのサービスおよびサポート 128
- ハードウェアのサービスおよびサポート 128
- 付録 B. 関連した保守情報 129
- 電気に関する安全について 130
- 決して思い込まない 131
- 静電気の放電に敏感な部品の取り扱い 132
- 付録 B. 関連した保守情報 123 133
- 次のことはしないでください。 135
- ≥18 kg ≥32 kg ≥55 kg 136
- 付録 B. 関連した保守情報 127 137
- 付録 C. 特記事項 139
- 製品のリサイクルと廃棄 141
- バッテリーのリサイクルと廃棄 141
- 電磁波放出の注記 142
- 情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) 表示 142
- 日本語, 数字, 英字, 特殊文字の順に配列されてい 143
- ます。なお, 濁音と半濁音は清音と同等に扱われて 143
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